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イニョン王妃の男 第15話 「命の代償」 [ ▽イニョン王妃の男]

     
   
 
天国から地獄へ...
まさにそんな展開。。。
 
 
 

CMなどの関係で、ざく切り放送の地上波。
その範囲内で......
 
 
イニョン王妃の男 

       第15話  「命の代償」
 
<あらすじ>
 
現代で生きることにしたブンドだが、
不思議なことや意味不明なものばかりに囲まれて、
ヒジンを質問攻めにする。
いつでもすぐに会える幸せをかみしめる2人だったが、
デートの最中、思いもよらない出来事が突然2人を引き離す。
時を同じくして、ブンドのお札に異変が現れる。
その原因は、ある人物が命を落としたことだった。
ブンドは助けを求めに住職のもとへ向かう。
そしてお札の因果を悟ったブンドは、ある重大な決心をする…。
 

 

<内容のネタバレ>
 っと感想...





 
生きるべき世を現代へと移したキム・ブンド。
曰く
何も準備をせずに現代に来ちゃったから心配だとか。

で、
一生懸命、一刻も早く慣れようと......
書を読み耽る日々?w
 

ヒジンは、キム・ブンドが現代へ移って来ただけで
夜も眠れ無いくらい興奮気味。

キム・ブンドから使わないという理由から
大切な御札を預かり、大事に箱へ。
収めておいた御札を取り出して見るだけでもルンルン♪
 
そんな深夜、キム・ブンドから電話を
ウキウキ気分で受けるものの...

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時計の見方、時間の読み方の確認やら、
クリスマスは何だ?とか
縦書きが横書きになって、
左から右に読み進める...なぜ変わった?とか。

ヒジンの答えに更に質問が沸いたりして、
深夜に質問攻め。

覚えることが多い上に、
漢字も変化していたり、文字も覚えなきゃいけないし...。

っと熱心なキム・ブンドに、
最初はウキウキで頑張っていたヒジンでも
毎日図書館にこもって勉強する気?
優等生なんだから、っと、どんどん呆れ気味に。。。


ヒジンが用意した服のネクタイに疑問を持ったキム・ブンド。
ネクタイをする理由を聞かれて答えに困るヒジン。


「なんとなくよ、ネクタイをするのに理由なんてない」
っと言うも
納得できないキム・ブンドw
「ここは実用性重視なのに、用途が明らかでない」
と言われて、ひらめくヒジン。
「思い出した!ネクタイの用途があった!知りたい?」


そりゃ知りたいでしょうにねぇww


「言葉じゃ説明できない。 私がそっちへ行く♪」

キム・ブンドの家へ、こっそり突撃...((((=・o・)ノ ゴー


っと言っても、見るからにご近所ww
徒歩数分w
 

 
自信を持って教えられるネクタイの用途。。。。。。


「ネクタイってね、少し前までは主に
 奥さんが出勤する夫に結んであげてたの。
 こうやって向かい合って、毎朝奥さんが結んであげてたの」

キム・ブンドにネクタイを掛けながら説明するヒジン。

「こうやって結んでると......」

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_・)ちら...
 

 
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「ほら、こんな風に目が合うでしょ?
 胸がときめく... そしたら......」

 
 
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「これよこれ、これがまさにネクタイの用途よ」
っと、ぐふふなヒジンw
 
きっとこういうのをやりたかったんだろうなァっとw


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一方で あまり...表情を変えないキム・ブンド。
れ...冷静?ww
 
 
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さすがのヒジンも驚きもしないキム・ブンドに?r(・x・。)あれ?
って感じですが、
知ってるのにわざと質問したの?っと怪しんでみたり。


「そなたに聞くと、
 あらゆる物の究極の用途は、口付けに集約されるようだ。
 なんと淫らな世の中だ。」
 

冷静に分析し過ぎww ってか当を得すぎだしw

 

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気が付かなかったっとばっくれるヒジン。


でもそこでふと...
「だから気に入らないの?」
っと聞いてみるヒジン。


「そんなはずなかろう、淫らで結構」

そう言うのが お好きか!ww



思わず笑っちゃうヒジン。
 

他に気になることは無い?っと調子付き・・・
スタンドの用途は?気にならない?っと物色し始めるヒジンw


キム・ブンドも、いかに口付けにこじつけるか
知りたいようで・・・w
 
しかし...
実際どうやってこじつけるか、興味はあるw



そんな感じで夜は更けていき......
 
 
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午前3時を過ぎても、一緒にいるヒジンを
帰らなくて良いのか?っと 一応、気遣うキム・ブンド。

5分で帰れるからまだ平気っと
夢うつつでも離れたくないご様子のヒジン。

ヒジンは、今まで300年の時間を越えて会っていたのが
今では5分と掛らず会えるようになった事が
不思議でもあり...
嬉しさを噛み締めると思わず笑みがこぼれる。
   
そんなヒジンの様子も不思議そうなキム・ブンド。 


明けて翌日、ヒジンの撮影が終わった後に待ち合わせて
デートすることに。
 
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独学で学んだネクタイを結んだキム・ブンド。
なかなかサマになっているようで、関心するヒジンw

 
ヒジンがキム・ブンドのために
ショックが少ない食べ物を選んであげようとするも、
食べて死ぬことは無いだろうっと、
適当に...注文していたキム・ブンドw

さすがのチャレンジャーw


きのこクリームパスタ

お味はいかに?!w
 

誰が見ても分かるように.........
口に合わなかったご様子。

ヒジンから
後悔してるでしょ?っと聞かれても
美味だっと言うし、
困った顔をしながら食べているのを指摘すると
美味で放心していたっと弁解するしw

心惹かれたフィレンツェで主食と聞いて、複雑な心境。 

お水を飲んでごまかすものの、進まずw
美味なのにもう終わり?っとヒジンが聞くと
食べるのがもったいないとか言い出すww
 

負けず嫌い?w (違ww
頑固だなw 


交換こする?っと言われても遠慮してたキム・ブンド。
でも、ヒジンから( *^-^)ρお口あーん されて、食べてみて
あらビックリ。
 
ソッコーで交換したり......
 
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1本のパスタを端からお互いに食べていったり...

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もう1回?ってヒジンに聞かれて、無言で頷くキム・ブンドw
毎日食べたい っとかなりお気に召したご様子www

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パスタを毎日食べたいんじゃなくて、
互いに端っこから食べていくのが好きだからだろうなw

終始ラブラブな2人。


人目なんか気にしなーい
ってか、見てる側が恥ずかしい・・・w



夜の公園へ行き着いて、
撮影が終わったらフィレンツェへ行こうっと
言うヒジン。

しかし...時間もお金もあるけれど、
身分証が無いので、パスポート申請が出来ないと言う深刻な問題が。

問題解決の為に思案中のキム・ブンド。

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参考にしているのは、身分証偽造方の本。

重大な犯罪行為


でも......
300年前の人物に対して身分証が発行できるかっと言えば......
ねぇ...(;´Д`A ```
 

夜の公園の片隅で、綿あめを売る夜店を見つけたキム・ブンド。


あれは、美味か?
っと聞かれて、わざとまた失敗するわよっと
すっごーく辛いっと言うヒジン。

すっごく辛いのに、みな幸せそうだっと
試しに買いに行くキム・ブンド。

順番の列に並んでいる間に、
ヒジンが次のデートの事を考え...
ふとキム・ブンドから目を離した隙に、
キム・ブンドの姿は消え、
キム・ブンドは周りの変化に固まるw

 
夜店や人影は消えて、森の中。
周囲を見回していると、上からひらひらと落ちてくる御札。
 
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忽然と姿を消したキム・ブンドに訳が分からず、
電話をしてみるも繋がらず。困惑するヒジン。


御札を手に取ったキム・ブンドも、その変化が分からず
電話をかけてみるも繋がらず。
人が近づいてくる気配を察し、思わず木の陰に身を隠すキム・ブンド。
通り過ぎていった人は、昔の時代の格好。

考えを巡らせて、ふと御札を見ると、
どんどんと黒く変色していく。



忽然と消えてしまい、何度かけても電話が繋がらないので
不安になっていくヒジン。
スギョンに電話をして、御札があるかどうか確認してもらう。

箱にしまっておいた御札がどこを探しても無い事を知り
愕然としてしまう。



一方のキム・ブンドは、真っ黒に変色した御札を見て
ユンウォルの事が頭を過ぎる。


ユンウォルが居る妓楼へ向かうキム・ブンド。

服を揃えるの早いなww


妓楼の宴席が行われている場所から
離れた部屋へと向かうと、床には血溜まりと引きずったような跡。

 
その跡を辿っていくと、そこには無残な姿のユンウォルが...。
 
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血の気を失ったユンウォルの顔に手を当てて、
静かに号泣するキム・ブンド。

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ユンウォルが居た妓楼に、”あの”チャスも来ていて
弦を代えに出たユンウォルを見つけ、

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その後追い...
ユンウォルが居た事で事態が余計こじれてしまった事への恨み、
ミン・アムを嵌めた事への復讐として、一太刀。

そして引きずられて投げ捨てられたユンウォル。


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ユンウォルの亡骸を見て、瞬時にその経緯を察するキム・ブンド。
サイコメトリーかいヾ(・ω・o) ォィォィ
 
ま、いいやw
 
 
ユンウォルの敵を討ちに妓楼へ戻り、
剣を持った客、チャスを探す。


妓楼の一室で、帰ろうとしていたチャス一行。
その前に姿を現すキム・ブンド。

笠を脱ぎ、さらされたその顔を見て、生きていた事に驚くチャス。
と同時に、
キム・ブンドを己が手で殺せる好機だと剣を抜き襲い掛かる。


キム・ブンドは武芸にも精通していたとは言え、
チャスは強いですからね。
取り巻きの刺客を倒し、剣を奪い
怒りのフルパワーで善戦するも少し押され気味。
 
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それでも異様な気迫で、捨て身のキム・ブンドに
気圧されてしまうチャス。
 
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その隙は命取り。

 
己の身を省みないキム・ブンドに気迫負け。

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チャスの死をもって、キム・ブンドの戦いの
本当の意味で決着が着いたって感じでしょうか。
 
 
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チャスとの死闘で傷ついたキム・ブンドは、
ヒョナム寺の和尚さんの元へ。
かなりの負傷にも思えたけどね。タフすぎるw
 

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毎度おなじみ和尚さんw

 

一番の理解者だし、害にはならないし。
助けられる範囲は狭くとも、可能な限り助力してくれる和尚さん。
 
でも、キム・ブンドが死なずに実は生きていたって、
知らなかったんだよねぇ。

その和尚さんへ、ユンウォルが死んだこと、
キム・ブンドは追われる身ゆえ、
ユンウォルの遺体を引き取って供養してくれるよう
頼むキム・ブンド。


夜が明けて、和尚さんは
キム・ブンドに兵士が探しているだろうから
早く去ったほうがいいっと助言するも、
キム・ブンドから容易には去れないかもしれないっと聞かされ、
真っ黒になってしまった御札を見て驚く。

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ユンウォルが死んだことで、
御札に異変が起きてしまったようで...。
 
 
御札を書いた住職は、
書いた住職にも、心を込めたユンウォルにも、
御札は誰の意にも従わないって言ってましたが
ユンウォルがキーであった事に違いは無いようで・・・。



公園でキム・ブンドの帰りを
泣きそうになりながら、必死に耐えて
必ず戻ってくると信じて待ってるヒジン。
 

和尚さんと別れたキム・ブンドは
いつもの着替えを隠している小高い山へ。
 

御札が黒く変色してしまい、
”必死即生”が可能かどうかは、和尚さんにも誰にも分からない。
それでもヒジンの待つ現代へ。
 

黒く変色した御札を懐へ潜ませ、首に刃を......。

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目を閉じて意を決して刃を引き抜き、
目を開けると、そこは子供たちが遊ぶ声が響く
にぎやかな公園。
 
 
御札の使い方、間違えてる気がするけど...?(;´▽`A``
 
 
慌てて携帯を確認すると、電源入ったー( ゜Д゜)
そう言えば朝鮮時代では、画面真っ黒だったねw


公園で待っているヒジンに電話。

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ヒジンが公園にいると聞き、
久々(...っていっても1日か?w)の再会。

ゆっくりとヒジンの方へ歩み寄っていくキム・ブンド。
御札が変色して問題が起きたっとだけ伝えるものの、
そう聞かされてもヒジンも訳が分からず。
泣いているヒジンを見て、なぜ泣く?っと問う。

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ふと御札に目をやり、何か妙な不安に襲われたのか
足早に近づき、ヒジンに手を伸ばしたとき、

ヒジンの目の前でキム・ブンドの姿は消え、
キム・ブンドは、先ほどまで居た朝鮮時代へと戻ってしまう。

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ヒジンは泣きながらキム・ブンドを探すものの跡形もなく...。
キム・ブンドはヒジンの居る現代へ帰れない状況を突きつけられ
静かに涙する。

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同じ場所でありながら居る時代が違う2人...。



キム・ブンドは和尚さんの元へ戻り、馬を借りて、
今は遠方に居る御札を書いた住職に
一縷の望みを託して会いに行く。



一方のヒジンは、あれから
公園に行くか、キム・ブンドの家にいるかの状態に。

つい先日までルンルンと浮かれていたのが、
急にどんより落ち込んでいるヒジンにスギョンも心配で堪らず。


ヒジンに理由を聞いても、具体的な答えは返ってこず、
ヒジンをこんな目に遭わせているキム・ブンドへ怒りを向ける。

「どうしたらいい?もう二度と会えない気がする。
 あれが多分、最後だった」っと涙するヒジン。

訳が分からないスギョンも抱きついて泣いているヒジンに
つられて、一緒に泣き出す始末。



一ヵ月後......... (ぇ

ようやく住職がいるというお寺に着いたキム・ブンド。

ところが、対応に出てきた和尚さんから
住職が先月入滅(つまり亡くなっていた)されたと知り
愕然とするキム・ブンド。


移動に1ヶ月、先月入滅...なんと無常な...。


抗いようのない現実を突きつけられ、また
ヒジンを思い出して涙するキム・ブンド。
 
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対応に出てきた和尚さんに、
以前御札が切れた際の話をするキム・ブンド。

御札が切れた時、かの地では全てが元に戻り、
キム・ブンドの存在は消えて、かの女人以外は
みなキム・ブンドを忘れていた。
ゆえに、御札を燃やしたらどうなるか。

燃やしたら、ヒジンはキム・ブンドを忘れるだろうか...?


そう聞かれても答えようが無い気がするが...。
和尚さん、困っちゃうじゃろうがw

 
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「かの女人は私を待っている。
 だが行くことが出来ない。
  例え何年掛ろうと行けるものなら行きたい。
 だが方法が無い。
  待ち続け、悲しむくらいなら、私を忘れる方が良いのでは」


御札を燃やせば、記憶が消えるのか...?
 


不安を払拭するかのように、必ず戻ってくると信じて
公園で待ち続けるヒジン。
ヒジンを想い、苦渋の決断をしたキム・ブンド。

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キム・ブンドは筆を執り、ヒジンに宛てて手紙を認める。



 ” これは そなたと私の為に綴った文だ。
私がこの文の事を忘れ、またはこの文ですら消える定めやも知れぬが
私かまたはそなたが
どちらかが忘れず、記憶を胸に生きたときの為に綴る文。

私がこの御札を手にした時、その因果が何か知りたかった。
最初は、悲願を果たす事が「果」だと思い、
次にそなたと出会い、結ばれる事が「果」だと思った。
次は新天地で新たな人生を歩むのが「果」だと思った。
だが、今になってようやく分かった。

生き延びたことが「因」
全てを失うことが「果」であった事を。

私の未来 私の名誉 私の信念 大切な人たち
そして そなたまで。

一命を取り留めた代わりに何もかも失ってしまう。
当然の道理かもしれぬ。
何か1つは得られるかと思った私が愚かだった。
その代償は とてつもなく大きい。

そなたに会えぬこと以上に、辛いことがあるということを
今 悟った。

記憶

私たちの記憶  2人の記憶

それは私が払うべき最後の代償。

これからどうなるか分からぬ。
互いを忘れて生きていくのか、または忘れぬまま苦しみ続けるのか。

望みが叶うなら
私はそなたを覚えていたい。
そなたを忘れて残りの人生を送るのは地獄であろうから。

そして いつか そなたがこの文を読んでも
誰に宛てた文か、気付かぬことを願う。”
 
 
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筆を置き、御札を燃やすキム・ブンド。


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そんな感じで つづく...。




o┤*´Д`*├o アァー

なんか最後は切ねぇ~~~~~。
音楽も切ねぇ~~~~~。

つーか最初のラブラブどこいったよ?w


クリスマスからキリスト教の話が出て......
イ・サンを思い出しましたw
イ・サンの中では「天主教」って言われてたよね。

キム・ブンドの時代は、仏教やキリスト教なんかは
国の根幹を揺るがす!ってな勢いで
排除されてたんだよねぇ。

イ・サンの治世時代は、迫害せずに共存?してたみたいですが、
その後の、チョンスン大妃の垂廉聴政の頃は再び迫害されたようで。。。


まぁ、日本でもキリスト教は一時迫害されてましたし。
宗教って思っている以上に複雑で難しい事なのね。



ユンウォルの死に際して、キム・ブンドの泣き方が......。
よく泣いてましたな。


割と悲しみとか涙に縁がなさそうな感じも、無くはなかったんですが、
一族みんな殺されちゃったし、拷問経験してるので
悲しみとか涙とか、もうハードル高そうな感じを想像してましたが、
よーく泣いてましたな。

7話でミン・アムを嵌めた際、一族殺されたって回想を話していた時は
ちょっぴり感極まってたけど、そのくらいなのかなァっと思ったら、
それ以上に よく泣いてた。



チャスが最後の最後で、やってくれるとはねぇ。
ミン・アム亡き後、刺客家業まっしぐらなのかと思ったら、
意外と引きずってたのかな。

それにしても御札にまつわる人物が、
全て世を去ったと言う...片付け様w

あとはハンドンが、ちょこっと知ってるか。


御札は無くなり、御札を書けそうな人も居ないし、
このまま離れて終わり?


ところでキム・ブンドが現代へ移って、
何日くらい経ったのでしょうかね。

割と日にちが経って居そうなんですが、
ヒジンとのやり取りを見ていると、翌日くらいの雰囲気なんですが...(汗


でもバッチリ家も用意できてるし。(;´▽`A``

ああ、前回の1ヶ月の間に用意進めてたとかかな。
会っては居ないけど、生きてるって分かったから......
思い切って用意してた...とか。


行ったり来たり。
その上、昔は連絡手段も交通手段も今の様に発達してないので
数日単位のラグが生まれていそうだし

うーん。時間の経ちように、頭が混乱しそうだw


音楽に興味を持ったので、尼でOSTでも...
っと悩みましたが、進撃の巨人のOSTも出るので、
さくっと見送りましたw

音楽だけでいいんですが、歌が多そうなんで(;´▽`A``
 
まぁ、いつか。縁があったら。。。

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まなべ よしゆき

「白梅さんの箱」さま;
地上波で「イニョン王妃の男」を見てはまってしまいました。
「白梅さんの箱」さまのコメントも絶妙で感動しました。
ところで最終話第16回の記事が見つかりませんでしたが、お書きになっていないのでしょうか。是非読みたいところです。
また第15話でキムブンドが消えるときにバックに流れている歌、第16話でヒジンがすべてを思い出すときにバックに流れている歌の歌詞の意味をご存知でしたら、ぜひお教えください。
よろしくお願いします。manabe@mtd.biglobe.ne.jp

by まなべ よしゆき (2014-08-10 00:57) 

白梅

>まなべ よしゆき さん
コメントを頂き、ありがとうございます(o_ _)o))
またこのような拙いブログを読んで頂きまして、ありがとうございます。
最終話16話ですが、一応記事アップしたものの
誤字脱字がいつも以上に多かったり、
なんとなく腑に落ちない箇所がいくつかございまして、
一旦下書き状態(未公開)にしております。
そのまま忘れている...なんて事も無くは無かったり。。。(汗)
ちょこちょこっと修正して再投稿するつもりでおります。
最後の最後が抜けているっと言うのも、良くないですし^^;
15話と16話の中で掛っている音楽、
「同じ空 違う時間に」"Same Sky, Different Time"
と言う曲ですね(@w@b
今は便利な世の中で、ネット上で
ちょろろ~っと検索かけると、ポロっと出てきます。
日本語訳付きの動画もありましたので、参考になさってください。
それから、老婆心ながら1つだけ...。
コメント欄にメアドなどの個人情報の記載は
余計なトラブルなどに巻き込まれる可能性が高まりますので、極力避けられたほうが良いかと存じます。
所によっては、あらぬ誤解も生じますので、どうぞご注意を。
by 白梅 (2014-08-14 23:36) 

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