プライミーバル第3章第6話 災いの使者 [ ▽プライミーバル第3章]
1週間ぶりのプライミーバル。
チョコチョコ飛び飛び放送されるから、
何が何だか・・・(;´▽`A``
思い出すのも大変だw
これまで意外なほど、怒涛の如く?
メンバー入れ替えがありましたが、
そろそろ落ち着いて欲しい気が
しなくはない・・・w
前回でジェニーも亀裂調査センターを去り、
今までと雰囲気が違うなぁ~って感じが
しなくは無い 亀裂調査チーム。
この後、どう展開するのか
若干の不安もあるのですが、
今回のあらすじは・・・
謎の六角柱を調べていたコナーとサラは、
それが“時空の亀裂”の発生を予測する道具だと突き止める。
亀裂調査センターに小型カメラを仕掛けて
監視していた内務省のクリスティンは、
すぐに兵士を引き連れ六角柱を奪いにくる。
襲撃を察知した新リーダーのダニーは、
六角柱を持ってチームのメンバーと一緒に
森の奥の隠れ家に避難。
突然住人が消えたような小屋の内部は
まるで第二次世界大戦前で時が止まっているようだった…。
(from NHK海外ドラマホームページ プライミーバル 6話あらすじ)
えーっと・・・(・ω・;
いきなり開始早々ムーディーな音楽と共に
楽しげにダンスに興じるコナーとアビー。
彼等を横目に、かっこつけ気味なダニー・クインw
本を読みながら、気になるポイントを読み出すペイジ博士。
ドレスにタキシード?の正装姿。
今回は中休みちっくな内容なのかと
一瞬思っちゃいましたw
まァ、全然違いましたけどね( -ノェ-)
冒頭から、本日のゲスト生物さん登場(-ω☆)
アバンとOP後、今度は8時間前?!
朝の調査センターの一時・・・
映画 ミッション:インポッシブルの
トム・クルーズを意識してるだろ~?!って、
ツッコミ入れたくなるような・・・
ダニー・クインw
誰も通らないような通路からセンター内の廊下へ。
出た瞬間警報機が作動して、逃げるダニー・クイン。
走り方が、妙に特徴的ですw
何気に、映画ターミネーター2の液体金属の人の
追っかける様と似ている気がしたのは、
秘密です( ̄b ̄) シーーッ!!
まだ追われてるの?w
っと思ったら、
どうやらベッカー大尉と遊んでいたみたい。
侵入経路は・・・とか。
セキュリティチェックなのかな。
穏やかな日は
こんな事をして一日を過ごしているのかw
アビー弟の飛び込み居候の為に
ジェームズ・レスターの一室を借りているコナー。
なんと、ジェームズ・レスターの車で
一緒に ご出勤
流石にイイ車に乗っていそうw
ジェームズ・レスターからしてみると、
コナーと一緒に出勤なんて・・・。
と、ちょっと嫌みたい
こんな所を誰かに見られたら、沽券にかかわるそうで・・・w
必死に隠していたぬ(*´艸`)クスクス
そんな事お構い無しなコナー的には、
嫌味の多い上司でも、”ルームメイト” ってなるんだねw
「今度、トースターの中からキミの靴下が出てきたらクビだ」
「温まるんだもん」
普通、トースターに靴下は入れない・・・
と思うんだがな(;´▽`A``
トースターに靴下を入れるのが
有り得ないジェームズ・レスター。
トースターに靴下入れて暖めるのが
普通なコナー。
この件に関してはジェームズ・レスターを支持するw
アビーは自宅で弟と格闘・・・ごっこ。
格闘の練習かな。
アビーの衣装が、オレンジっぽいアウターと
ブルー系のインナーで、ぱっと見、
ドラゴンボールを思い出してしまったw
そして、久々にレックス登場~ヽ( ´¬`)ノ
レックス、こんなんだったっけ(´・ω・`)
調査センターでは、カッターが遺したナゾの筒。
ペイジ博士が汚れを落として、キレイになったー。
光を当ててみようって事になって、
コナーと試行錯誤。
どうにも上手く行かず、諦めムードなペイジ博士に、
諦めないコナー。
ふとした弾みで、ナゾの筒から作動?
光が しゅるしゅるしゅる~っと出てきて消えた(´・ω・`)
感激するお二方。
まるで地図みたい。光の線が交差していた。
カッターが作ってた模型そっくり。
教授は正しかった。
って事で・・・(ぇ
亀裂の発生を予測する道具なんだと判明。
そんな嬉しい発見も つかの間。
この様子を、換気口に仕掛けた小型カメラで
一部始終を見ていたクリスティン・ジョンソン。
一体いつ仕掛けた?しかも複数。
探していた六角形の筒が調査センターにあり、
そのナゾの筒が、亀裂発生を予測するものだと分かり、
一気に動くクリスティン・ジョンソン。
出社したジェームズ・レスターに
セキュリティに深刻な問題は無いとベッカー大尉。
換気口から侵入されたのに、
深刻じゃない・・・のかw
事前に察知し対処できたって事で(´・ω・`)b
侵入の際、小型カメラを見つけたダニー・クイン。
カメラは入れてないはず・・・
っと、ココでカメラでの監視に気がつき、
ジェームズ・レスターの部屋を捜索。
やっぱりここにもありました~ヽ(゜▽、゜)ノ
ダニー・クイン、地味にお手柄っす
クリスティンが乗り込んでくるじょー
慌てて逃げる一同ですが、既にセンター出入り口は
囲まれていて、押さえられていない脱出経路と言えば、
ダニー・クインが侵入した換気口(´・ω・`)b
ここでも地味にお手柄・・・?w
レスターが隠れ家を用意してくれて、
そこで身を潜めて後の合流作戦。
ダニー・クインやコナー等は、車をゲットで、
追われつつも外へ逃げる事に成功。
センター内では、ジェームズ・レスターが
大臣に掛け合っているみたいですが、
電話にでんわ・・・w
クリスティンの巧みな話術で、
”悪い子”っと思われているそうな
今のジェームズ・レスターには、何の権限も無く、
そこは私の席
っと・・・。
まんまとセンターの責任者の地位を手に入れ、
ジェームズ・レスターを追い出す事に成功した
クリスティン・ジョンソン。
ジェームズ・レスターがセンターから去る時、
スタッフの1人に目配せ。
そのスタッフが、こっそり?隠れ家の住所をメールで送信。
目配せで意思疎通だなんて・・・(*´ェ`*)
1人銃を持ってクリスティンの部下兵士に挑むベッカー大尉。
どう見ても分が悪い(;´▽`A``
クリスティン・ジョンソンが
紙を見せながら命令に従ってもらうっと。
辞令みたいなものかしら。
観念したべッカー大尉。
優秀な経歴をお持ちだそうで・・・。
クリスティン・ジョンソンに期待されてまふ。
追っ手をカーチェイスで振り切ったダニー・クイン等。
教えられた隠れ家に到着~
ですが、かなーりボロっちぃ感じの家。
”刑事時代の得意技”とかで、
足蹴りでドアをぶち開けるダニー・クイン。
人が住んでいた状態のまま、
何十年も放置されているようで、
コーヒーカップやパンは そのまま。
写真や日記、ワインなどなど 様々あるものの、
ホコリを被り、賞味期限も切れております。
家の方には電気もきておらず。
薪を探しに行くコナー。
部屋を見て回るペイジ博士。
ダニー・クインとアビーとで、侵入者が分かるように
トラップを仕掛けに。
家の中で、
ペイジ博士が鮮やかなドレスを2着発見(-ω☆)
ヽ(*'0'*)ツ ワァオォ!! ですw
意外な程きれいな状態で、家のボロさとミスマッチ?
薪を拾いに行ったコナーは、家の近くに
地下壕らしきものを発見。
この中には発電機があり、
ボロいながらもちゃんと動きます(-ω☆)
発電機で電気が通ると、横にあった蓄音機が動き出し、
地下壕の地上部分にあった
スピーカー(拡声器?)から、音楽が響き渡って、
家に居るアビーやダニー等は、ちょっとビックリ。
マイク片手に「もしもーし」なんて
ふざけていたコナー。
発電機がパワーダウンしちゃって、音楽も消えて。
地下壕入り口付近では、砂が落ちてきたり、
鳥が飛び去ったり・・・
どこか不気味な空気が流れ始め、
ロッカーみたいな扉が風に煽られるように
カタカタと揺れる
扉を開けてみると、中から人骨がぁぁ~((((((ノ゚⊿゚)ノ
コナーに倒れ掛かって来て、パニック。
ダニー等が来てくれたので、落ち着きましたけどね。
人骨の脇に暗号で書かれた日記の様なものがあって、
ペイジ博士が解読してみる事に。
家に戻って、見つけたドレスを着て、
蓄音機で音楽かけて・・・。
ここでアバン部分と繋がる訳ですなっヽ( ´ー`)ノ
つーか、クリスティン・ジョンソン(政府)から
追われているの、忘れてない?w
ダンスに興じている間に、地下壕の中に亀裂発生~
亀裂調査センターでは、
亀裂発生を知らせる警報が鳴って、
ベッカー大尉が対処しようとした所、
クリスティン・ジョンソンが制止し、
ダニー等は亀裂探知装置は持っておらず、
発生自体、分からないだろうと。
他の兵士を向かわせて、ベッカー大尉は残る事に。
ダニー等の家の方では
ペイジ博士が解読した日記を読み上げて、
再び、不穏な雰囲気に・・・。
同時に、蓄音機の針が最後までいって、
すごい音と共に空回り状態。
日記に、みな居なくなった
災いの使者が、またやってきた
みたいな内容が載っていて、不穏な空気が流れる中、
コナーが、レコードを裏返したのか、
他のレコードを入れたのか分からんが(;´▽`A``
針を戻して再度音楽を掛けたら、
今度は耳を引き裂くような音がっ
この音、家を突き抜け、近くの森まで響き渡ってるみたい。
アビー曰く
「鳥が助けを求める声に似ている」
慌てて針を外して音を止めますが、今度は
侵入者を知らせるトラップが鳴って、
慌てて避難。
アビーとペイジ博士は地下壕へ。
亀裂を発見\(゜□゜)/
車だー。
ダニーとコナーは外へ様子を伺いに行くと
本日のゲストさん 登場~
だ・・・ダチョウ・・・?
思いっきり鉢合わせして、
ちょっと不利なダニー・クイン。
横からコナーが助け舟。
1本1000ポンドもするワインを投げつけ、
怯んだ間にダニーとコナーも車へ。
ここからは、本日のゲストさんとの追っかけっこ。
まずはカーチェイス
意外と、足が速い・・・。
車を追い抜かすのも可能なくらい。
ダニーが車の荷台から落ちそうになったりするも、
なかなか振り切れず。
ちょっとした隙で、ゲストさん離れていきましたが
変わりに倒木に突っ込んで車クラシュ。
倒木が、助手席から後の窓を突き破ってる位なのに、
後部座席のお二人は無事で、
運転席に居たコナーは、
こめかみ辺りから出血だけの気絶中。
もっと酷い事故かと思うんだが・・・(;´▽`A``
結局、車じゃ振り切れないからっと、
家で身を守るしか無いって事で作戦変更。
アビーに
「コナーはオレが守る」っと言ったダニー・クイン。
と・こ・ろ・が・・・。
コナーが気がつくと、ダニーは木の上で
なにやらトラップを作っている模様。
それで追っかけてくるゲストさんを足止めしよう作戦。
守ると言っておきながら、
コナーをエサにしましたっヽ( ´¬`)ノ
半信半疑なコナーを横目に、
ゲストさん、再登場。
コナーは車内へ隠れて囮に、
車に夢中の間、ダニーがトラップをゲスト生物の足に掛ける・・・。
少々梃子摺りましたが、なんとか成功。
思いっきり 躓いて地面に>┼O バタッ
あれで死んだのかな・・・?
「守る」と言っておきながら、囮に使い
なんてヒドイw
ってツッコミを入れたくもなりますが、
喰われずに生きていられたって結果としては、
「守った」って事なんでしょうか?w
さて、お次はかけっこ。
実はこのゲスト生物さん、そこら中に居るみたいで、
身を隠して移動していたアビーとペイジ博士も
うっかり見付かって、追いかけられるハメに。
ダニーとコナーも、別の?ゲスト生物に追われてるw
家へ向かう途中、地雷原が広がっていて、
地雷を踏まないように突っ走るおニ人。
ここでアビーとペイジ博士と合流し、
地雷原をひたすら走る
追いかけてくるゲスト生物1匹に対し、
ダニー1人。
地雷を・・・踏んでる???
地雷を利用してゲスト1匹、吹っ飛ばし
お見事(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチ
・・・って言えないよ。
地雷原って、あんなもんじゃないと思うし。
地雷使ってゲスト生物さん吹っ飛ばしも構わないけど、
地雷をちょっと舐め過ぎじゃないかと・・・。
現実世界は、あんなもんじゃないはず。
ドラマの世界って事で・・・(@w@ b
家へ向かう途中、亀裂調査に来て、
運良く(?)ナゾの筒を見つけ回収した
クリスティン・ジョンソンの部下兵士2人に遭遇。
逮捕されそうになるも
ゲスト生物乱入で1人喰われ、
それ見て、筒捨てて逃げ出した強そうな兵士は
車で地雷踏んで、ボーン
四散した車のパーツが、ゲスト生物の首を斬りつけて
ゲスト生物 撃沈 ( ー人ー)|||~~~
いやいや、
ちょっと都合良過ぎ (ノ∀`)σ
調査センターでは、クリスティン・ジョンソンが
やきもき
側についているベッカー大尉が
グインの事なら分かるから自分が対処するっと進言。
クリスティン・ジョンソンの方も
それなら・・・っとOK
そこでベッカー大尉はクリスティン・ジョンソンに・・・。
ベッカー大尉
「大臣に知らせなくてよろしいのですか?
レスターは、作戦について逐一報告していました。」
クリスティン・ジョンソン
「報告するのは、私が判断した事だけでイイ。」
ベッカー大尉
「お言葉ですが、もし水面下で動いた事が知れたら・・・」
クリスティン・ジョンソン
「大臣はただのマヌケ。自分では鼻もかめない男。
お役所であぐらをかいている頭の空っぽな操り人形よ。
私の仕事に口はださせない。」
よくもまァ、ここまで言えますな≧(´▽`)≦アハハハ
こっちの方が、よっぽど”悪い子”でしょw
家に着いたダニー等は、家具などでバリケードを作って
対応しようとしてますが、
どこをどう見てもボロい・・・ヾ(;´▽`A``
車の窓を体当たりで割るようなゲスト生物さんですよ?w
そうせざるを得ない状況ですけどねぇ・・・。
案の定、ゲスト生物さんに襲撃されて
一気にボロボロ。
もうね、モンスターパニック映画みたいな状態。
はちゃめちゃと言うか・・・
なんと言うか・・・。
一旦静かになったと思ったら、再襲来。
ごめん 正直、ここらへんは
ちょっと疲れた(ノ∀`)
早く終わんないかなーって思ってました(o_ _)o))
襲撃の最中、何かひらめいたダニー・クイン。
レコード持って、外へ。
半ば 俺に任せろ!って感じ?
どうやら地下壕行きたいらしいが、
電線みたいなのに、ぶら下がって移動。
でも、体重重そうだし。
位置的にゲスト生物さんの視界にバッチリ入るでしょ?
って所で、ぶらぶら・・・ジタバタ。
あっさりゲスト生物さんに見付かり、
釣りえさ状態。
コナーをエサにした罰か・・・?w
電線の留め具もガタ付いて、余計ピンチ。
果敢に行ったと思いきや、
ゲスト生物さんに突っつかれそうになって、
コナーに助けを。
「何とかしてくれ~~~」
「もうもたない~~~」って・・・(;´▽`A``
またしてもコナーが囮になって、
ダニー助かるw
発生した亀裂の横にある蓄音機に
さっき流れた、
鳥が助けを求めている声に似た音のレコードを掛けて、
ゲスト生物さんを亀裂の中へ戻そう作戦!
ちょ・・・w
随分と かっこつけてますな
絶対、何か意識してるでそ?(ノ∀`)σ
コナーに助けを求めたくせにねぇ
まァ、この作戦、なんとか上手く行きまして
ゲスト生物さんは亀裂の向こう側の世界へ
帰って行きましたとさ。
一件落着で、外へ出てきた所、
今度は ベッカー大尉が待ち構えてまして・・・。
クリスティン・ジョンソンに追われているの、忘れてた~
みたいな。
亀裂調査センターに、ナゾの筒と共に
連れ戻された一向。
意中のナゾの筒も手に入り、
思い通りに事が運んで、
笑みを浮かべるクリスティン・ジョンソン
そこへジェームズ・レスター再入場~。
「そこは私の席だ」っと。
座席争い・・・?w
ジェームズ・レスターは
立ち入り禁止。
手の焼ける勘違い男を連れて行ってと、
強気なクリスティン・ジョンソン。
ベッカー大尉は、その言葉には従わず・・・
そっと持っていた録音機を再生しながら
クリスティン・ジョンソンの前へ。
そこには、ベッカー大尉とのやり取りが録音されていて、
「大臣はただのマヌケ・・・」発言の一部始終が
公に。
ベッカー大尉が録音して、ジェームズ・レスターに渡し、
ジェームズ・レスターが大臣に届けたと。
「大臣が会いたいと言っていたよ。
何か怒っていた様に見えたカナ」
ジェームズ・レスターの皮肉炸裂?(*´艸`)クスクス
ダニー等は一応、笑いを堪えているっぽく。
カウンター喰らった感じのクリスティン・ジョンソンは
苦々しくも部下の兵士、数人と撤退。
「あなたは真のヒーローよ」
って、ベッカー大尉の頬に
熱烈なkissをするペイジ博士。
あら、大胆(*´д`*)
「同感だ、だか私のkissは期待するなよ」
ってジェームズ・レスター。
さり気無く・・・ジョークをかますのねw
そんな事があっても、いつも通り
仕事に取り掛かるジェームズ・レスター。
ジェームズ・レスターのお手柄を
センターのスタッフ一同
拍手喝さいで賞賛
ポーフェイスを貫きつつも、
まんざらでも無さそうな感じ?の
ジェームズ・レスターでしたっ
。。。。。。。。ヽ(・ o ・)ノ ハッ!
すっかり置き去りにしてしまった・・・(;´▽`A``
アビー弟。
アビーが留守の間に家に友人を招きいれ、
ポーカーで賭博。
大負けして、レックスを掛け金代わりにしてしまいました。
音楽にノリノリなレックスですが・・・。
この事をアビーの弟はアビーが帰宅しても言わず、
レックスの受難は続くようで・・・。
次回へ・・・ですな。
何だか今回は・・・
モンスターパニック風で、なんだかなぁ~な印象。
ダニー・クインがリーダー故か
どこかバイオレンス風味が色濃い感じです。
でも、
クリスティン・ジョンソンの襲来とか、
ジェームズ・レスターとベッカー大尉の
盗聴のカウンター攻撃は、なかなか良い感じ。
クリスティン・ジョンソンの表情が
インパクト大 (´・ω・`)b
一緒に見ている身内も、
「この人、なんなの~?すっごいね」
っと、興味津々?な反応ですw
ベッカー大尉がご活躍な回かな。
今回は亀裂や生物よりも、ベッカー大尉や
クリスティン・ジョンソンやジェームズ・レスターの方が
印象に残った感じ~。
レックス久々登場で、いきなりの受難。
どうなるかは、予告で察しがつきますなっ
アビー弟が着ているTシャツに
思いっきり「氷」って・・・入っててビックリ。
今回からかな?
OPが、またちょっと変わってました~。
ベッカー大尉、登場(-ω☆)
そう言えば、第3章からレギュラーで
エンドカードにも載っているのに、
OPには まだ出てきてなかったんだねw
OPではジェニーが消えて、
コナーとアビーがコンビで載ってましたねぇ。
ふと思うのが、ダニーにとっては、
亀裂から出てくる生物は
「化け物」でしかないんだよね。
弟を殺されてるし。忌むべき存在?
カッターなら
学者としての興味もそそられる存在かな。
基本的には、亀裂から出てきた生物は
亀裂の世界へ帰してやるって方針は
変わらないみたいだけど。
なんだか、どこか今までと違う雰囲気。
第3章から見ている人からすれば、
それほど違和感無いのかな。
やっぱ、この先の展開に一抹の不安が・・・(;´▽`A``
プライミーバルの記事いつも楽しく読ませていただいてます。
たっぷり書いてくださるので読み応えあって楽しいです。
ベン・マンスフィールドのOPの顔、よくあの瞬間を捉えられましたね(驚)
見れて嬉しいです。いつも一瞬で真っ二つになりますから。
そう、ダニーにとっては生物は敵ですよね。
間違ってもラプトルを見て「美しい」とは言わないタイプ。
(「結構可愛い」とは言っていたような気がしますが)
カッターと一緒のチームだったら、もめそうですね。
クリスティンとレスターの中の人は結婚しましたね(汗)
なんという縁結びドラマでしょう。
by 読者C (2010-09-12 23:44)
>読者Cさん
w( ̄△ ̄;)wおおっ!
コメント、ありがとうございます(TдT
拙い文章ばかりで、お恥ずかしい限りです><;
OPの顔、直ぐにズレてしまいますよねぇ。
タイミングが、なかなか(汗)
ダニーの口から「ふつくしい・・・」は、
想像しにくいですねっ≧(´▽`)≦
もしカッターとダニーが同じチームになる機会があったら・・・。
2章のスティーブンと公表するしないで
もめたように、どこかで軋みが生まれそうですね。
そうするとヘレンが出て来そうな・・・w
∑(。・д・。)bレスターとクリスティンの中の人、
驚きましたー。
お次はどの方々の縁が結ばれるでしょうね(ΦωΦ)ふふふ・・・・
by 白梅 (2010-09-14 17:04)